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中学生。「全米TOP40」という番組を放送していたテレビ神奈川が洋楽情報の全てで、今じゃ考えられない位情報が少なかった。

John Cafferty & The Beaver Brown Band。アメリカの「Eddie and the Cruisers」というB級青春映画(日本未公開)劇中で、映画と同名のバンドの演奏を丸々担当した覆面バンド。曲がヒットしたのがそういう事情だし、見てくれがソックリというかどうやら本人は実際尊敬していたらしいのだが、Bruce Springsteenのパクリだのと言われるしで、ちょっと切ないバンドである。

この曲もその映画のサウンドトラックからのシングルカットで、確か30位あたりをウロウロして何時の間にか沈んだ。そんな何と言うことも無い曲なのだけれど、童貞のオナニー小僧だった僕は、この曲をサポートするSAXの音色に完全にヤられた。


「ぬをををををを!!!!SAXかっけええええ!!!!!」


中学生の童貞マインドって大体そんなカンジ。実際SAXを手にするのは随分後で、その頃にはそんなことはすっかり忘れ、全く違うものに心を奪われていたのだけれど、最近またSAXという楽器を手にして昔のことなどを良く良く思い返していたら、この曲の事を思い出した。

今聴き返してもグっと来るものがある。Blowしたかった。そう、僕は叫びたかったのかもしれない。そしてそれは多分今もそんなに変わってはいない気がする。
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