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高田渡/FISHIN' ON SUNDAY

01.魚つりブルース
02.頭を抱える宇宙人
03.ヘイ・ヘイ・ブルース
04.自由な奴
05.秋の夜の会話
06.初めての我が児に
07.質屋
08.雨の日
09.漣
10.フィッシング・オン・サンデー

PSEの話で添田唖蝉坊を引用をしたのでという訳でもないが・・・。

高田渡が死んでもう1年近くが経とうとしている。嗚呼、もうこの世にはいないんだな、と思うと切ない。その昔、吉祥寺の高田渡の行き着けの焼き鳥屋「いせや」に行けば、もしかしたら会えるかもしれないなんて思って、店にちょこちょこ通ったりした。結局会えなかったけれど・・・。

そんなことしてる暇があったらライヴにでも行っておけば良かったと思う。そう。恥ずかしながら俺は高田渡のライヴを見ていない。というかヒキオタなもんだからほとんどライヴになんか行かないんだけどね。

10代後半に初めて聴いて本人に虜になったのは勿論、演歌師、添田唖蝉坊や現代詩人、山之口貘などという、恐らく学校の教科書ではお目にかかれなかった素晴らしい先人を教えてくれたのもまた高田渡だった。俺にとっては大恩人みたいなものだ。

アルバムは本当にどれもこれも好きだが、アメリカ録音(!)というまるでらしくないこのアルバムがたまらない。肩の力の抜けた1曲目「魚つりブルース」、当時アメリカ修行中だった関西ブルース界のビッグネーム、山岸潤士が飛び入りした3曲目「ヘイ・ヘイ・ブルース」、ヴァン・ダイク・パークス(!!)と共演した10曲目「フィッシング・オン・サンデー」。

のんびりタバコとコーヒーでもやりながら聴きたい。でも同時に切なさもこみ上げてくるようになってしまったのがとても残念だが・・・。
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