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Keith Jarrett/MY SONG

01. Questar
02. My Song
03. Tabarka
04. Country
05. Mandala
06. Journey Home

メインストリームジャズは聴いていないと言った舌の根も乾かぬうちにキース・ジャレットもないものだと我ながら思うが、実はこのアルバムはキース・ジャレット目当てではなく、テナーサックスのヤン・ガルバレクに惹かれて買ったもの。それも4曲目「Country」ただ1曲に惚れ込んで。兎に角、安っぽい表現で恐縮だが、音が「綺麗」なのだ。

俺のサックスのイメージはと言うと、黒人が猛々しくブロウするものであって、「洗練」とか「綺麗」さに心を奪われることなど無いと思っていた。しかしこの一曲だけはドップリと惚れこんだ。そこら辺の奇麗事ではなくて、どこか伝統と格式を伴った美しさというか深みを感じた。頭弱そうに言えば北欧なイメージか。いや・・、言わなきゃ良かったか・・?

キース・ジャレット本人がメインのトリオ以外のコンボは、このヤン・ガルバレクらを擁するヨーロピアン・カルテットと、デューイ・レッドマンという、多分俺好みの筈の黒人を擁するアメリカン・カルテットがあるのだが、どちらも殆ど全くと言って良いほどチェックしていない。そもそも難解な曲が多く、正直聴いてもピンと来ないと言う事情もあるのだが、俺の中のキース・ジャレット像は、ヤン・ガルバレクが限りなく美しく、流暢にテーマを吹くこの一曲で完結している。それくらい惚れ込んでいるの曲なのである。
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