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デラシネ・チンドン/ソウル・フラワー・モノノケ・サミット


01. ああわからない
02. ストトン節
03. お富さん
04. くんじゃんジントーヨー
05. チョンチョンキジムナー
06. 島育ち
07. 竹田こいこい節
08. 竹田の子守唄
09. ドンパン節
10. トラジ
11. 三池炭坑節
12. 釜ヶ崎人情
13. あまの川
14. マジムン・ジャンボリー


未開封CDレビュー第2回目は、ソウル・フラワー・モノノケ・サミットの登場です。って俺はこんなもんまで未開封でやりすごしてたかと思うと軽く自己嫌悪に陥ります。なんせもう随分前とは言えこのblogで、彼らの第1作目「アジール・チンドン」をベタ褒めしといてこの有様ってのがね。いよいよ末期な気もしてきますが、気を取り直しまして。なんせもう必ずどっかで聴いた曲のオンパレードですから、ついつい口ずさんだりしなが聴いちゃいます。09「ドンパン節」や11「三池炭坑節」なんてのは、日本人なら聴いた事がない人を探すほうが難しいくらいのスタンダードだと思いますが、改めてチンドンのフォーマットで聴いてみるとこれが実にかっこよろしい。

そういや「ドンパン節」は友川かずきがちょっとリズムと節を変えて歌った、「乱れドンパン節」なんてのもありました。なんせ本場の秋田県人。アレも実にかっこよかった。これ聴いた後、友川かずきのライブ版ひっぱり出して聴き比べたりしましたが、うーん。どっちもいいなあ。こういう音が素直にいいと思える日本人でホント幸せだと思いました。それなら買って即開封しろって話ではありますが・・・。

ちなみにこのCD、未開封ももちろん自己嫌悪ですが、何を勘違いしたかダブリ買いしちゃってました。全く何やってるんだ俺は・・・。そっちもすげえ凹みました。
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UTOPIA/ENCHANTMENT


01.GIve It Up
02.Come Be My Love
03.Love Struck
04.Here's Your Chance
05.Don't Fight The Feeling
06.Somebody's Loving You
07.I'm Dreaming
08.Get It While It's Hot
09.Gotta Find A Love
*Bounus Trucks
10.I Know Your Hot Spot
11.Enchanted Lady
12.Adora


うだうだ愚痴とか言ってる暇があったらとっととCD聴きなさいという風の声が聞こえた気がしたので、早速久々のCDレビューなんぞをば。前々回の更新でぼんやりと「ちょっと引くくらいの数」とだけ書いた未開封CDだが、実際数えたら150枚以上あって文字通り引いた。何やってんだ俺は。


しかし折角久々レビューやるんだから、何か有難みがあるものからやりたいなどと考えて選んだのが、今回のアルバム。何が有難いって再々発となる前の長き廃盤時代、中古市場でウン万とかで取引されていたアルバムなのである。前々から思うことだが、希少性という意味でLPならまだしも、CDの廃盤で高値ってほどアホ臭い話はない。今となっては劣化したデジタルメディアがウン万とかもうバカらしいったらないのだが、やっぱりねえ。気にはなるじゃないですか。何も値段だけの問題ではない。デトロイト発、70年代後半に名を上げたヴォーカルグループで、このアルバムは絶品、掛け値無しの名盤だと言う。そうまで言われちゃね。ソウル好きとして聴いてみたいじゃない。再々発が決まったときは小躍りしたもんですよ。ホント。


じゃあ何故開封しない・・・。


なんか満足しちゃったんでしょうね。所有しただけで。一番ダメなパターンですけども。さてさて肝心の内容のほうですが、やっぱりヴォーカルグループということでね。コーラスワークやバラードにおけるファルセットなんかを楽しむのが本筋なんでしょう。実際収録のバラードは03、05、07、09そしてボーナストラックの11と数多く収録されており、特に11なんかは心を奪われる。リードのエマニュエル・ジョンスンさんもっすごい喉の持ち主です。まあそれは正しい楽しみ方なんでしょうけどもそんなことよりね。このアルバムの製作が1983年。なんですかね。こう当時の最新鋭録音っていうんですか?こう打ち込みでピコピコしたカンジ。正直今となってはローテク以外の何者でもないんだけど、そういう80年代独特の風味って言うんですかね。ディスコでフィーバー、僕の先生はティーチャーなカンジ。まんまだけどそれ。もうのっけの01からね。ノリノリなんですわ。もうね。正直こっ恥ずかしい!!けどカッコいい!!略してハズカッコいい!!

80年代に青春を過ごしちゃった身としてはどうしても嫌いになれない音ってあるんですよね。ヴォーカルグループとしての実力もさることながら、すっごいツボなアルバムでした。ほんとCDはちゃんと聴くべきですね。ということで1枚クリア。先は長い。すごく長い。

言ってるそばからまたボッコリと更新間隔が開きましたが、そういやこのblogを始めた頃は驚くほど散漫とは言え、アニメ以外にも色々なカテゴリの文章を書いていたものでした。オーディオについて書いたりとか、CDレビューしたりとか、ペットのフェレットの事だったりとか、恋にまつわる花言葉の話とか・・・。

まあ最後のは嘘ですが、そんな分裂症患者みたいななんでもアリ感がこのblogのウリのつもりでした。尤も全然売れなかったのは今と変わらず、そこだけは元々特別なオンリーワンだったりもしますけど。って頼むからそっとしといてくれ。

えーと、なんだっけか。そうそう。オーディオに凝ったりCDレビューしたりって辺りで俺は昔から結構な音楽マニアだったんですよね。もうなんだろ。no music, no life.って言ったらすなわち俺。Love & PeaceでSafe Sexの代名詞がすなわち俺。


「俺の生活ってのはね。根底に音楽のリズムが流れてるんだよね。」


なんてね。昔は飲み屋でボソっと呟いちゃうくらいにはモテ系だった次第なんです。まあ、ホッピー飲みながらあたりめかじりつつ言う独り言だったりしますけど。あとSafe Sexってオナニーの事で合ってますよね?

え?ああはい。モテたことなんかないです。そういう小さい嘘は素直に謝ります。あとSafe Sexとか全然音楽に関係なかった。ちなみにここ最近の俺の生活はというと、週2回のラジオ放送。それに備えるアニメ視聴三昧。加えてアフターファイブはもう中毒かって程パチンコを打ってまして、挙句中毒かってくらいお金をボロボロ落としてたりします。まあお金落とす中毒とか聞いたこと無いですけど。

しかしこれだとblogの更新はおろか、音楽の入り込む余地がカケラも無い。聴いてる音楽といったら見ているアニメのアニソンだったり、CRエヴァンゲリオンがたまに、ホントにたまに大当たりで聴かせてくれる「残酷な天使のテーゼ」だったりします。いずれにしてもアニソンなんですけど。ああ、あとCRアタックNo.1がホントにたまに聴かせてくれる・・・ってくどいですか?

いやなにもアニソンを蔑むつもりはないんです。アニソンは素晴らしいと思うし、アニソンが聴けなくなったら多分相当切ないし、あとお金もどんどん飲み込まれるし。ってそういうことじゃなくて、かつてあれほど胸をときめかせた素晴らしい音楽たちと、心と心が今はもう通わない。えー。そんな筈はないだろ。いやいやそんな筈はないと信じたい。ただ、気になる新譜や再発があると、たまに出かけるレコード屋やネット通販でブツをきっちり確保してたりはするんです。ところがね。これが封さえ開けない。今我が家には未開封新品状態のCDがちょっと引くくらい存在します。ダメすぎる。なんかダメすぎるぞそれは。

そんなこんなであの素晴らしい愛をもう一度とばかり、音楽を集中して聴く時間をキッチリ作らないと。そんな事を常々思っていたりします。そこで無い知恵を絞って考えました。これから週に1・2回くらい、その未開封のCDをじっくり聴いて、その感想をこのblogにアップすればイイんじゃない?そうすりゃエントリーは増えるわ、かつて朋友だった愛すべきモノと再びLoveがFireですわ。うん冴えてる。俺って天才なのかしら。

はい。ではここに宣言!これからはまず週に1・2回を目標にCDレビューをきっちりやって行きます。なんせストックは向こう半年くらいはあるはずです。ってどんだけCD積んでるんだって話だ。兎に角やったる!やたったるでぇ!!やったる・・・。やるのかね、ホントに・・・。まあ有言不実行は毎度のことですから。目を細め流し目で、口元は半笑いなカンジで、


「ほんとにぃ?」


ってな具合でご期待ください。えっと、誰が?ってのはナシの方向でお願いいたします。

きのうの思い出に別れをつげるんだもの/ディランⅡ


01.君の窓から
02.子供達の朝
03.その時
04.君をおもいうかべ
05.男らしいってわかるかい
06.プカプカ(みなみの不演不唱(ぶるうす))
07.さみしがりや
08.君はきままに
09.うそつきあくま
10.サーカスにはピエロが ※〈CDエクストラ〉


折角だからもう1枚。まんまなバンド名からも分る通り、ボブ・ディランフォロワーである。実際ディランの「アイ・シャル・ビー・リリースト」にオリジナルの日本語詞を付けたカヴァーである5曲目「男らしいってわかるかい」が渋い。

「男らしいってわかるかい ピエロや臆病者のことさ 俺には聞こえるんだ彼らの 怯えたような泣き声が」

シビレる。実際十代の頃に初めて聴いてからシビレっぱなしである。

色んな人がカヴァーしたことでちょっと有名な名曲、6曲目「プカプカ」も素晴らしい。大塚まさじのちょっと鼻にかかったような歌い方がまたたまらなくかっこいいのである。えー。フォークぅ?とか先入観だけで言っているような人は、こういうアルバムを聴いてからそういう事を言えるもんなら言ってみろと声を大にして言いたい。

白昼夢/野沢享司


01.築地の唄
02.アルバートが唄ってる
03.街の路地裏
04.揺籃の振動に身を任せて
05.遊びませう
06.愚痴
07.空中に遊ぶ空想家の夢(笛吹童子のバラード)
08.回転木馬の切符切りのおじさん
09.だりだりでぃんどん
10.お菓子屋さんになれたからといって毎日おいしいケーキが食べられるとは限りません
11.可愛い息子/僕は一体誰でせう
12.静寂
13.築地の唄(チェレスタ)


折角フォークの話が出たので好きなアルバムを一つレビューしてみようと思う。なんか久々だな。音楽レビュー・・・。

と言いつつ、この野沢享司。所謂世間がイメージするフォークとは随分と異なるアーティストだと思う。2曲目「アルバートが唄ってる」や9曲目「だりだりでぃんどん」あたりのオドロオドロしさは、ある種サイケデリックともプログレッシブとも取れる。そういった怪しい世界観もたまらなく好きだが、1曲目の「築地の唄」のようなほのぼのした唄もこれまた味わい深い。フォークギターメインの音楽でここまで独自の世界観を作り出せるのはすごい。

残念ながら当時セールス的に振るわず、正当な評価を受けたとは言えないが、今聴いても斬新に聞こえるこのアルバム。時代が早すぎたのかもしれない。そこら辺のアシッドフォークとやらがぶっ飛ぶくらいの名盤だと思う。

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